<< 国際的な景気不振と通貨安競争の... 日本は世界で一番格差が小さいっ... >>

ETF・ETNの売買では理論価格(インディカティブNAV)を確認したい

日本株は値上がり余地が少なく調整があるかもしれないので、慎重にいきたいところです。今回は比較的安全と思われる(2045)シンガポールREIT ETNを少々購入してみました。
さて、ETF/ETNを購入の際に、取引量が多い日経平均連動ETFなどは成り行き注文でもそんなに心配ないのですが、取引量が小さい銘柄は値動きが荒いので指し値注文でないと不安です。
しかし、リアルタイムで変動する売買価格が買われすぎ(プレミアムがついている)なのか過小評価なのか個人投資家には分かりません。
ETFには保有資産を基に割り出したファンドの正味価値(理論価格)である推定純資産額(インディカティブNAV)がありますが、個人で算出するのは無理な話です。ところが、東証ではリアルタイムで算出した推定NAV を公表しているのを、最近初めて知りました。ただし、海外株式対象のものなどは難しいのか発表されていないようです。
東証のサイトの、ETF・ETN一覧で、
個別銘柄の欄に"iNAV" の赤いマークがあれば、それをクリックすると下図のようにインディカティブNAVが表示されます。


東証の説明では「当ホームページのETF・ETN現在値、インディカティブNAVは、1秒単位で表示しております。また、相場報道システムを通じたインディカティブNAVの配信は、15秒単位で配信しております」とのことです。詳細な説明は東証のホームページ等をご参照ください。このリストを見ると、市場価格とインディカティブNAVの値が離れているものも散見されるので、理論価格(インディカティブNAV)を確認してからETF/ETNの売買を行うようにしたいと思います。




人気ブログランキングへ
[PR]
by show_isa | 2015-01-20 23:42 | market | Comments(0)
<< 国際的な景気不振と通貨安競争の... 日本は世界で一番格差が小さいっ... >>