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ABF汎アジア債券ETF & アセアン高配当50ETN



11月4日も引き続き日経平均は449円の大幅上昇で終了しました。このままなら、年末は17000円台で終了するのでしょうか。18000円まで行けば、明らかにバブルだと思いますが。
さて、前回触れた(1349) ABF汎アジア債券ETFは債券ファンドですが、上のグラフのように2年間で3割余り上昇しています。これは円安の影響も大きいと思われます。
一方、(2043)アセアン高配当50ETNは名前のとおりアセアンの高配当株式のパフォーマンスに連動するファンドですが、実際の株式の裏付けはありません。また名称に高配当とありますが、このETNは所有者のへの配当はありません。ETNの価格は配当を含めたネットベースの値動きに連動するとのことです。

野村証券の発表によると、11月18日に次の4銘柄のETNが東証に上場されます。
◎「NEXT NOTES S&P500配当貴族(ネットリターン)ETN」(銘柄コード:2044)
S&P500指数の採用銘柄のうち、25年以上増配を継続した企業で構成される指数への連動を目指す。
◎「NEXT NOTES S&Pシンガポールリート(ネットリターン)ETN」(2045)
シンガポール上場REITで、流動性と時価総額に関して一定の条件を満たす銘柄から構成される指数への連動を目指す。
上記2銘柄が連動を目指す指数は、現地源泉課税後の配当を再投資したリターンを示すネット・トータルリターン型とういことです。

◎「NEXT NOTESインドNifty・ダブル・ブルETN」(2046)
◎「NEXT NOTESインドNifty・ベアETN」(2047)
インド株式市場の動きを表す「CNX Nifty指数」をベースとして作られたレバレッジ型指数、インバース型指数への連動を目指す。

最初の2銘柄は海外投資のリスク分散の点から関心があります。それに、配当課税がなく、かつ配当の再投資による複利運用の成果が期待されます。しかし、東証上場のETF ETNは取引数量が少ない銘柄が多いので、いざという時に売却できるのか、(売買が少ないので)株価が乱高下しやすいのではないかという点に不安が残ります。




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by show_isa | 2014-11-04 21:10 | market | Comments(0)