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労働者の格差是正

3月末で一旦損益確定
ストックマーケットは4月2日から新年度に入るので全部ではないが,一旦損益を確定(株式売却)した。理屈は分かっているが,つい高値で買ってしまい,底値で売ってしまうことになりがちだ。そこで “Stocks are one of the few things people don’t buy on sale”と言われてしまうのだが。

今は,個別の株はやらない方針だ。個別企業はいつ不祥事が明らかになるか分からないし,企業への愛着があると,つい売却が手遅れになってしまう。高配当・株主優待であっても,株価が大幅下落すれば損失は取り戻せない。その点,TOPIXなどのインデックスETFならマーケット全体の動向だけ見れば良いし,愛着もないから客観的に売買できる。国内のETFなら日本高配当,マレーシアかロシアのインデックスETF,米国のETFならSPDR S&P アジアパシフィック新興国株式(GMF),バンガード・MSCI・ヨーロッパ(VGK)を候補に考えている。

 

正規労働者と不正規労働者の格差是正 Austerity: the pain in Spain

スペインでは経営者が労働条件を変更しやすくする法律が実施されてから2カ月足らずだが,アンダルシア地方だけで労働者の解雇が8倍になったことについて,英国の新聞「ガーディアン」の社説から一部を紹介します。   

「スペインの労働マーケットは,労働組合に守られた特権労働者(特に公務員)と不安定で保護のない不正規労働者の二つに分かれている。

多くの国でこの格差を是正すること,一方の特権を減らし一方の保護を増やすことを求められている。問題は特権労働者は多くを失いすぎ,不安定な立場の労働者は得るものが余りに少なすぎ,それによる利益は雇用者だけが享受することである。」

 まったく,その通りです。日本でも正社員の特権が問題だという主張するコメントを見かけるが,彼らの言う雇用の多様化は正社員の地位を不安定化するたけで,不正規労働者の格差是正にならず,ただ経営者が得するだけの偏った言説である。い。好んで不正規労働者になるのだ,承知の上で不正規労働者になっているだと彼らはいう。なるほど,役者になりたくて,不正規の方が都合良いという人たちもいる。しかし,そういう人たちは非正規の一部にしか過ぎないのは明らかだ。

特に外国人などは,彼らがいずれ働けなくなれば政府が生活保護などで面倒を見ることになる。企業は厚生年金や健康保険料の支払いを免れるていれば,企業はただのりしていることになる。結局税金が補助金としてこれらの企業に流れているのと同じことになるのだ。。


by show_isa | 2012-03-31 20:24 | news | Trackback | Comments(0)
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