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ドイツで無利子の国債を発売

目がかゆくて痛いという症状が出て,どうもパソコンの見すぎか目のアレルギーらしくて,パソコンをあまり使わないようにしてアレルギー用の目薬をさしていた。まだ,治ってはいないのだが,大分書き込みが空いてしまった。


さて,ドイツでは無利子の国債が発売されたそうだ(シュピーゲル誌の記事 German Central Bank Issues Zero-Rate Bonds)。


無利子の債券を誰が購入するのかと思うが,タンス預金よりは安全だし,今は利率よりも安全が第一だからということだ。確かに現金を家に置いて盗まれたら困る。債券なら紙で持っている人は少ないから。日本でも無利子で出して見たらどうだろう。現金が必要なときは政府が額面で払い戻すと言えば,結構需要があるかもしれない。というのは,銀行のデフォルトが心配だが一千万までしか保証がないからと無利子の当座預金(全額保護だから)にわざわざ置いているケースがあるからだ。それなら,無利子の全額保証付き国債でも同じことだ。証券会社の保護預りにしておけば万全だ。


国債の利率をゼロにする代わりに,その相続税をゼロにしろという無視の良い意見があるが,とんでもない。前にも書いたと思うが,世代間の不公平を言うなら,相続税で世代全体のバランスを取れば良いだろう。金持ちから金持ちに金を渡しても,貯蓄に回されてしまう。政府が有効に金を使って景気を浮揚させた方が良い。


by show_isa | 2012-06-29 22:36 | market | Trackback | Comments(0)
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