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The graduate without a future

 目がかゆい,疲れる,しょぼしょぼするといった症状があると前に書いた。パソコンの見すぎか,花粉などのアレルギー炎症なのか分からないけれど。その後,使用のノートパソコンに液晶保護フィルタを貼ってみた。そのせいかどうか分からないが,症状がしなり和らいで,前より目が疲れなくなった様な気がする。以前より見にくくなることもなかったし,有害な紫外線もかなり減少させるということだから,貼ってみて悪くない。値段も千円ちょっとだし。


ブルーライトを減少させるという液晶保護フィルタがある。ブルーライトは最近問題になっている波長の短い青色光で,可視光線の中でもっともエネルギーが強く眼精疲労を起こしやすく,睡眠障害になりやすいそうだ。対策としては液晶画面(テレビ,PC,スマホ等)を見る時間を減らす,ブルーライト対策用の眼鏡や液晶保護フィルタを使用するなどのようだ。  


 さて,アメリカの学生ローン問題については,前に取り上げたが,「当初、意欲的な10代の若者が、生涯で所得が増加した際に完済できる少額借り入れの制度だった。それが現在では、学生ローンの残高は1兆ドルに膨れ上がり、景気回復の足かせになるとともに、大統領選挙の火種の一つになっている。米国の高等教育の平等主義をも脅かしている」(ブルームバーグ・ニュース)存在になっている。にもかかわらず,日本にもこの制度を取り入れるべきだと主張する人間がいるのは,唖然とするしかない。


 ブルームバーグ・ニュース(7月18日付け記事 Student Debtors Find Much Forgiven in Move to Small Towns)によれば,移住すれば学生ローンの負担が軽減できるという地方が出てきた。若者が減少している地域なので,何とか若者を増やしたいということだ。これを知って就職先が見つかったよりずっと,うれしかったという談話が載っていた。


 


 日本の学生の就職難も大変だが,外国ではもっと厳しい。多額の学生ローン,就職先が見つからない,インターンシップ都いう名のただ働き。ちょっと古いが7月2日付けのガーディアンではイラストでその実例を紹介している(マンガ作家が5人の若者に話を聞いて描いた)ので,見てください。連載のタイトル the graduate without a future の中の一つである, 


Big dreams, big problems: graduate stories – cartoon 

by show_isa | 2012-07-20 00:40 | news | Trackback | Comments(0)
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