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仮面の男 (アレクサンドル・デュマ)

仮面の男
有名だからタイトルは知っているが,いまさら
という本がある。アレクサンドル・デュマの「仮面の男」もそのひとつ。
ふと手にしたので,この際だから?と読んでみた。
武井笑主演のテレビドラマ「Wの悲劇」を連想した。
和辻家に双子の姉妹が生まれたが,
双子は不吉だからと一人は捨てられてしまう。
捨てられた女の子は,やがて事実を知り
財産を奪い復讐することを企むストーリーだった。
一方,このデュマの小説は,ダルダニャンの三銃士シリーズの一篇である。
ルイ14世には双子の兄弟がいたが,出生時双子は不吉だ,
将来王位継承が問題になるとバスティーユ監獄に閉じ込められ,その存在は極秘とされた。
三銃士のひとりアラミスは,国王に双子がいることを知り,横暴なルイ14世とすり替え,本物のルイ14世を国王の偽物だとバスティーユ監獄に幽閉する。しかし,ニコライ・フーケがすぐにルイ14世を救出し陰謀は失敗してしまう。
双子の方は厳重に監禁されてしまうが,アラミスはスペイン亡命に成功するというストーリー。
すぐに失敗してしまうのは残念。もうちょっと,ニセ国王として活躍させたほうが波瀾万丈と思ったが。しかし,これは三銃士がメインの物語で,仮面の男は脇役だから,いいのかとも思った。

 さて,この文章もLinuxで作成している。これなら,Linuxに全面移行できそうだ。
by show_isa | 2012-07-26 22:44 | culture | Trackback | Comments(0)
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