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美人心計に関連する小説

中国ドラマ「美人心計」は、歴史教科書にも載っている有名な「武帝」の即位までやるのだろうか。これからは史実でさえ、すさまじい女性の戦いが展開するのだから、ましてや、かなり潤色されているテレビドラマの方はどうなっていくのか。さて、この時期をテーマにした小説は案外少ない。
塚本靑史に周亜夫が主人公の短篇「周亜夫」(呂后(講談社文庫)に収録)があるが、テレビドラマとは全く違う。小説は史実に基づいているが、テレビドラマの方は実在の有名な人物の名前を使っただけで、内容は全くの虚構という感じです。竇猗房が主人公の小説は、宮城谷昌光「花の歳月」(講談社文庫)があるが、私は未読です。

 (安倍氏のブレーンと言われる)高橋洋一氏の文章がダイアモンドオンラインに掲載された。安部発言について、「仮に建設国債の日銀引き受けであっても、財政法の観点からいえば、程度問題である。今年度の国債発行は174兆円であるが、そのうち建設国債は5兆円にすぎない。」「今年度の日銀引き受けは30兆円の枠になっている。仮に建設国債5兆円を全額日銀が引き受けたとしても、借換債17兆円と合わせて22兆円なので、何の問題もない。」
語るに落ちる話だ。 追求されると、今までと大して変わらないと弁解する。つまり、5兆円の国債購入ではインパクトがないから、故意にミスリードする激しい発言をして、ドラスティックな印象を与える演出をしたということだろうか。
ついでに言えば、金利を下げれば物価が上がり景気が良くなるという教科書とおりの説明だが、それが成り立たないことは金利をどんどん下げてゼロ金利を続けた20年間で明らか。 欧米も昔は日本をばかにしていたが、自分たちも同じような境遇に陥って、実は日銀は健闘していたんだと気づいてきたということだ。 幾ら金融緩和をしても、金が海外に流出すれば、効果がない。実際、日本の低金利の金がスペインやハンガリーの住宅貸付に回って現地の住宅バブルに一役かったくらいだ。 30年前の様に、国内だけで金融が回る時代の経済学で言っているのではないか。
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by show_isa | 2012-11-29 22:23 | culture | Comments(0)
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