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総選挙の結果の本質的な評価は

総選挙の結果、テレビは面白おかしく絵になることばかりで、基本的なデータ分析はほとんど報道しないのでは、本質を見誤ってしまう。


今回2012年12月16日総選挙で自民党の比例得票数は2005年2588万票、2009年1881万票、今回が1662万票と実数では減少が続いている。小選挙区においても、2009年から165万票減少している。一方、民主党は比例で2009年の2984万票から962万票と激減した。比例で、維新の会は1226万票、みんなの党は524万票だから、維新とみんなを合わせると自民党より多くなる。また、自民党は比例区で前回の民主党2984万票にたいして今回の自民党1662万票とはるかに及ばない。自民党に風は吹いていなかった。民主党のオウンゴールで議席数で勝利した。それでも政策が国民に信任されたとして、いろいろと無茶なことをやるのか、現実主義になるのかは分からない。分かっている人は、この数字をみて来年の参議院選挙は厳しいと思っているだろう。(データは毎日新聞電子版から)


金融マーケットは、円と日本株式ともテクニカル指標では過熱気味とのことだが、予想以上の自民大勝で株式は更に上昇したらしい。円は専門家の間では、2013年末に1ドル85円と予測されているとのこと(The yen will trade at 85 versus the dollar at the end of 2013, according to the median of 57 estimates in a Bloomberg News survey. --bloomberg) 。


by show_isa | 2012-12-17 22:32 | news | Trackback | Comments(0)
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