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投資)今からでもアマゾンは買えるか

ブルームバーグによれば、「インターネット通販最大手アマゾン ・ドット・コムの株価が過去最高値に上昇。モルガン・スタンレーが、世界の電子商取引市場が拡大する中でアマゾンはその広域な流通網が寄与し、シェアを獲得すると指摘したことが好感された、目標株価は325ドル」とのこと。アマゾンは昨年2月購入してから原通貨ベースで50%値上がりしたが、今から購入しても儲かるかは分からない。
前にベネズエラのマーケットが2012年で最大の値上がりと書いたので,他のマーケットのも書いておこう。ベネズエラは300%、ギリシァは32.5%、香港22.6%、日本22% 上海4.5% インド25.7% 南ア23% ロシア10.5% ドイツ29.5% フランス15.5% イタリア7.8% スペインだけは5%マイナス。米国のDowは6% Nasdaq 12%、イギリスは5.84%。日本のパフォーマンスも世界の中では良かった方だ。


インフレ率2%目標が注目されているが、調査によれば02年1月を100として12年10月の米国の価格は(カッコ内は日本)、食料費133.6(101.9)、公共交通料金131.5(100.2)、電気料金146.2(105.0)、医療費149.6(日本は医療サービスで99.6)、大学授業料198.8(日本は私立大学授業料で104.9)、ガソリン332.2(145.6)と要因の大半は生活必需品とのこと(ダイヤモンドオンラインによる) 結局、弱者に皺寄せされるのか。
CPI上昇率の低下傾向だが、バブル経済が生成し、資産価格が高騰し、絶頂に向かう歴史的な5年間においてすらも、CPIは2%に達していなかった。オイルショックの影響が残る1980年代前半は2%台であるが、その後は一時期を除けば、2%台は記録していない。(ダイアモンドオンラインから)---つまり、バブル前から日本経済の体質なのだ。前から思っていたが、インフレ2%でないと不況と言うのは高度成長時の幻想を未だに追っているのだ。成熟社会では無理に高度成長を求めれば大きな歪みを生むことになる。東証一部と二部上場企業のおよそ45%の企業が実質無借金経営を実現しているそうだ。ボーダーレスな時代に無理に金融緩和をしても、余った資金は海外に出て行き世界中にバブルをまき散らす、或いはその資金で日本企業が海外に工場を建設して更に日本の雇用が失われるケースもあるだろう。


アメリカの景気は後退しているとも回復しつつあるとも言われているが、どちらだろうと、良いものを安く買うのが鉄則です。今買うかは別として、候補を考えてみました。
東急コミュニティは内需堅実タイプ、伊藤忠商事は配当利回りタイプ、日本郵船 景気敏感、値上がり待ちタイプ、マクロミル 値上がり待ちタイプ、日医工 後発医薬品期待、富士フィルム 復活期待、こころネット 第2の平安レイになるか、日本電産業 輸出・ハイテク、大真空 値上がり待ちタイプ、三菱UFJ 配当と値上がり期待、全日空 景気回復による値上がり待ち 円安による燃料費は懸念、ニチイ学館 値上がり待ちタイプ、他に森精機 輸出・ハイテクタイプ、ツムラ 漢方薬マーケット独占状態だが株価下がるまで待ち。
しかし、結局は無難に日経225ETFを購入するかもしれない。

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by show_isa | 2013-01-08 18:28 | market | Comments(0)
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