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景気回復かバブル破裂か?

 アメリカは確実に景気回復しているとの声も大きいが、FRBが煽ったバブルは破裂の危険があるとの意見もある。ただ、いつ破裂するかは予測できない。日本のマーケットも既に好材料織り込み済みで予想PERからみると欧米と比較して買われすぎに近くなっているらしい。アベ・イリュージョンが薄れれば、停滞どころか下落のリスクがある、ボラディリティの高い展開になりそうだ。既に株式下落に備えたプットオブションが増えているそうだ。株式は11月から4月が良く、5月に売って11月に戻ってくるのが良いとの格言がある。日本㈱は予想PERからみると欧米よりも買われすぎに近くなっているとのことから、利益確定売りのタイミングも考慮したほうが良いかも。


景気はマインドの問題と声高に主張されるが、これって、ブーヅゥー(呪術)経済学だな。ある経済専門家が安く買おうとするからデフレになるのだから、安物を買うのは止めれば景気が良くなると述べたのを読んで唖然とした。専門家の提言で、こんなことしかないのか?給料が増えれば、言われなくても高級品を買うようになるよね。
さて、2%インフレ目標は達成されるかもしれないと思うようになってきた。消費税増税と物価指数(CPI)の関連だが、CPIは消費税込みで集計されるということである。つまり消費税が5%上がればCPIもその分増える。まるまる5%上がるとは限らないが、消費税の価格への転嫁が全面的に行なわれれば、CPIもそれだけ上昇する。更に円安で輸入価格が上昇し連鎖して国内物価が上がれば、CPIも増える。結果的に2%程度のインフレ率上昇もあるかもしれない。それもこっそり計算に入れて2%と言っているきかもしれない。だとすれば、なかなか狡猾だ。


マーケットは関係ないトピックだが、英国のニュースサイト Guardianにスティーブ・ジョブスの伝記マンガが紹介されていた。Steve Jobs returns as manga hero in Japanese biography 日本の若い女性漫画家 Mari Yamazakiが雑誌Kissに連載を始めた(ウォルター・アイザックソン原作)、この見本は次のリンクで見られる。スティーブ・ジョブス1.出会い


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by show_isa | 2013-04-01 20:22 | market | Comments(0)
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