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NISAでは、何に投資するのがベスト?

NISAの申込書を証券会社に提出しておきました。テレビ等でPRされているからご存知と思うので説明は略します(詳細は「新しい投資優遇制度」(政府広報)等を参照)。庶民の貯蓄の優先順位としては、
(1)元本保証の預金
全部リスク商品に投資するのではなく、ゼロ金利同様だが元本保証のある預金である程度保有すべきでしょう。満期まで保有できるなら、元本保証の国債もある。
(2)DC(DC Defined Contribution Plan:確定拠出型年金))で毎月積立。
401Kとも呼ばれ、勤務先に制度があれば良し、無ければ個人で直接加入できる。これはサラリーマンだけでなく自営業者も対象。掛金は社会保険料と同じ扱いで所得控除の対象となり、所得税、住民税が安くなるので、(1)より得だとの事。運用は銀行預金から株式投資信託等自分で選択組み合わせでき、途中でスイッチングもできる。ただ、原則60才まで据え置きで、途中で一部解約して金を受け取ることができないので、ある程度(1)の預金も必要でしょう。
(3)NISA(Nippon Individual Savings Account:小額投資非課税制度)
元本保証がなく、また損益通算できないこともあり、ハイリスクな投資は避けたい。
と(1)、(2)、(3)の順番でしょう。そう考えるとNISAの年間100万の枠は新規投資としては十分な金額でしょう。

次に、NISAで何に投資するかが問題です。具体的な選択は来年になってマーケット動向を見てから決めるつもりですが、無理に枠を全部消化することはないと思う。
今のところ考えているのは、
◎債券に100%投資の投信は対象外だが、100%債券のETFは良いらしい。ただ債券は金利上昇リスク、つまり債券価格下落のリスクが大きいので要注意。外国債券なら、更に為替リスクもある。
◎株式投資信託はDCの方がコストが低いので、可能ならDCの方が良い。またDCなら途中で他に乗り換えることも可能だが、NISAには乗り換えの制度はない。
投信の中では、ひふみ投信は低コストで株価下落時は現金比率を50%まで高めるという堅実な運用方針なのが良さそうだ。
コスト面からは、投資信託よりETFの方が優れている。インデックス(TOPIX等)連動型ETFはどれも同じではなく、会社により手数料が違ったり成績が違ったりする様だ。高配当株(配当フォーカス)のETFも良さそうだ。配当せずに元本組み入れタイプがあれば良いのだが。
海外ETFも対象になるので、コストの低いバンガード社のETFが良さそうだ。
※利用している証券会社は外国株が特定口座の対象外なので、必要なら自分で税金申告が必要。NISAなら外国株も含めて非課税なので手続き不要で便利だ。しかしNISAで「売買益」は非課税とあるが、為替差益も含まれるのか(非課税になるのか)? 

ところで、来年から税金が10%から20%に上がるので、12月末までに値上がり株式売却して、来年1月に買い戻してNISAに入れたら良いとの考えもあります。来年は消費増税の先食い需要がなくなり、景気が下がるリスクがあるので、12月に株が上がっているなら一旦売却が賢明かもしれない。
余談ですが、来年から株式配当課税があがるが、株主優待は非課税なので、株主優待が有利な株を購入するも良いかも。


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by show_isa | 2013-09-30 17:22 | market | Trackback | Comments(0)
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