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スイス中銀の約束破りと日銀の信頼性の関係は?

1月16日(金)は日経平均が大幅に下落したので、日経平均連動ETFを若干購入しました。株価指数連動ETFは株価が大幅下落したとき限定で購入するようにしています。一旦株価は戻ってくるでしょうが、どんどん上昇を続けるという感じではないですね。

◎エネルギー株、エクソンモービルやシェブロン等は今が買い時という話もありますが、まだ高すぎると指摘する専門もいます。 (MarketWatch Jim Chanos downbeat on Exxon, Caterpillar, Intel

◎スイスフランの突然の大幅上昇でFX業界は大騒ぎですね。海外の論調では、これで黒田日銀の信頼性にも疑問がついたというものがありました。
ロイターのコラム記事 スイス中銀の「恐ろしい教訓」では、「教訓は、中央銀行が意志やガイダンスを明らかにしたとき、それを決して信用してはいけないということだ。...次の教訓は、デフレとの戦いで奇跡を期待してはいけないということ...スイスの消費者物価はすでに年率でマイナス...最後に、中央銀行が全能者だとは思ってはいけない...日銀も、スイス中銀以上には成功しないかもしれない...」、そして「政治家は、政治的に独立しているはずの中央銀行に、景気やインフレを刺激するための多くの難題を押し付けてきた。政治がもっとリスクを取るべき時が訪れている。」と結んでいます。全くその通りですね。
また、ブルームバーグのコラム「The Swiss Just Made Japan's Job Harder」ではもっと明確に、
日銀の政策-デフレ心理の転換-は95%、信頼にかかっているが,スイス連銀の約束破り(renege)で中央銀行の約束に疑問符がついた。黒田総裁だけの責任ではなく、政府の構造改革が必要だ。日銀が経済を確実にし生活水準を改善すると約束しても、国民全体が日銀がを信頼しなければその約束はうまくいかないという趣旨が述べられています。




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by show_isa | 2015-01-19 10:32 | market | Comments(0)
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