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通貨のドミノ倒し

輸出依存のスイスが通貨高を乗り切れるなら、ドイツも通貨高になってもやっていけるとユーロ離脱を考える可能性があるそうです(ブルームバーグより)。私はFXはしていませんが、シンガポールドルを政府が通貨安に誘導したため、私が保有中のシンガポールREITは値下がりしています。他の通貨も通貨変動がありそうなので海外投資のタイミングは考え所です。
下は人民元対円レートの5年間のチャート。元高円安になってきていたのが、直近は逆の元安になってきているのは気がかりです。


人民元は世界台5位の決済通貨になったそうで、ドル(44.6%)、ユーロ(28.3%)、ポンド(7.92%)には大きな差がありますが、円(2.69%)の次の5位(1.59%)で、年内には円を抜くかもしれないそうです(ブルームバーグより)。

ユーロも昨年12月頃から急激なユーロ安円高になってきています。12月にユーロ株式ETFを売却したのは今から思えばラッキーでしたが。
アメリカも大企業の収益にドル高でマイナスの影響が出てきており、これ以上のドル高円安をアメリカが黙認しつづけるか疑問ですね。なお、アメリカの金融緩和縮小で投機マネーも縮小したので原油価格が下落したとの見方もあります。実際、実需が減少したからといって今回の大幅下落は解せないところでした。もしそうなら、ECBの量的緩和で投機マネーが拡大して原油価格上昇が再び始まる可能性があるかもしれませんね。

さて、私が保有しているゲスト・ウェディング業のノバレーゼ(2128)は増益から減益に見通しが変更になって大きく下げてしまいました。減配にならないといいのですが。




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by show_isa | 2015-01-29 12:26 | market | Trackback | Comments(0)
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